
不動産投資は「投資」です。100%の成功が保証されていません。
しかしJDスクエアは、そのリスクを最小限にとどめる、
当社独自のさまざまな対策を持ち合わせています。
他社の不動産投資の失敗例から、当社のノウハウのほんの一部を紹介いたします。
入居募集が難航

駅から徒歩3分の築浅物件を購入しました。家賃の空室保証は手数料が高いので、一般管理(集金など最低限の管理)を、営業の方に勧められました。順調に家賃も入っていたのですがふたり目の賃貸人が退去してから次がなかなか決まらず、家賃が入ってこない時期が長期間に…。
退去時のリフォーム代もあって、投資はうまくいっていません。
JDスクエアなら
入居者募集を、一括して当社が行う物件を数多く保持しています。物件の管理も当社負担ですので、安心してお預けいただけます。
物件選びの失敗

ワンルームとファミリータイプの2択で、将来住む可能性も考えて、ファミリータイプのマンションを買いました。購入後、ファミリータイプはワンルームに比べて価格が高いが、家賃はそう高くならないことに気付きました。部屋の大きさが広いので、リフォーム代も増大、時間もかかります。将来、家族で使おうと思っても、家族構成が変わり、結局住めなくなりました。
JDスクエアなら
投資と実生活の中途半端な将来設計でしたね。お客様の身の丈以上の長い目で見た投資計画をスタッフとじっくり練ることができます。
管理業者が倒産

職場に1本の電話がかかってきました。聞いたことのない不動産業者だったのですが、話を聞くと懇切丁寧、「大手企業は利益優先」「融通が利かないのが有名不動産業者」など、なるほどと思って、その無名の不動産業者から中古ワンルームを購入しました。結局、その業者が倒産して処理に困り、現在は結局、大手の不動産業者に管理を頼っています。
JDスクエアなら
実績と信頼は一朝一夕で築くことはできません。物件の紹介からその後の管理まで、経験豊かな当社が責任を持って行います。
中古物件の悲劇

はじめてのマンション経営だったので、軽い気持ちで手頃な数百万円の安い中古物件を購入しました。新築物件より利回りも高く、中古物件を増やしてマンション経営の専業を考えるほどでした。しかし、購入時の入居者は数ヶ月で退去し、1年間も入居者は決まりません。次の入居者は、家賃の滞納と夜逃げ。今でも持っていますが、家賃収入がある月より、ない月のほうが多い始末です。
JDスクエアなら
中古物件の難しさは退去後の家賃収入のブランクの長さにあります。当社は保証付きの新築物件が豊富。お望み通りの新築を紹介できます。
特定の需要が消滅

私は総戸数10部屋のアパートを所有しています。しかし、埋まっているのはたった3部屋。不動産投資を思いきって始めたころは、近くの大手電器会社の工場の従業員のおかげで空室は無かったのに…。生産ラインの縮小にとどまらず、結局その工場は閉鎖されました。街からも従業員が消え、今では満室にする目途は全く立ちません。
JDスクエアなら
工場や大学などの近隣では、需要を見込める反面、消滅するリスクへの覚悟が必要。当社は都市の中心部を主とする地勢的に有利な物件のみを、紹介しています。